【完全予約制】当院は1対1の個別対応です。周りの目を気にせず安心してお悩みをご相談ください。

【60代・右変形性膝関節症】フラダンスの時に膝サポーターは必要?稲城市の整体院が教える、大好きな趣味を笑顔で続けるための新常識!

こんにちは!

稲城市の完全予約制オーダーメイド整体院「整体院緑花(りょっか)」院長の緑川拓です。

当院には、シニア世代になってもアクティブに趣味を楽しみたい!という素敵な患者様がたくさんご来院されます。

その中でも、特に60代の女性に大人気なのが「フラダンス」です。

色鮮やかな衣装を身にまとい、ハワイアンミュージックに合わせて笑顔で踊る姿は本当に素晴らしいですよね!

しかし、そんな楽しいフラダンスの時間を曇らせてしまうのが、「右膝の内側がグキッと痛む…」というお悩みです。

病院で「右変形性膝関節症」と診断され、どうにか大好きなフラを続けたくて、毎日ハラハラしながら過ごしていませんか?

👩
60代女性
「先生、フラダンスのステップを踏むたびに右膝の内側が痛むんです…。やっぱり練習の時はガチガチの膝サポーターをした方がいいんでしょうか?サポーターを外したら、もう踊れなくなっちゃう気がして怖くて…」
拓先生
拓先生
「そのお気持ち、本当によく分かりますよ。サポーターをつけると安心感がありますよね。

結論から言うと、痛みが強すぎる時の『一時的な保護』としてはアリですが、頼りっぱなしにするのは絶対にNGなんです!

実は、サポーターに頼るほど、膝はどんどん弱くなってしまうんですよ…!」

今回は、変形性膝関節症を抱えながらも、サポーターに頼らず笑顔でフラダンスを踊り続けるための「目からウロコの新常識」をお届けします!


目次

なぜ膝の内側が痛むのか?サボり筋「内転筋・内側ハム」と頑張り筋(もも外側)の真実

「歳だから軟骨がすり減って痛むのは仕方がない…」と諦めていませんか?

それは大きな間違いです!

変形性膝関節症の痛みの本当の原因は、軟骨そのものではありません。

本当の原因は、膝の関節が「ぐにゃっとねじれた状態で体重がかかっていること」にあります。

そして、そのねじれを引き起こしている犯人こそが、お身体の中に潜む「サボり筋」「頑張り筋」のアンバランスなのです。

膝の痛みを引き起こすメカニズム
  • 【サボり筋】:内もめの「内転筋(ないてんきん)」と、もも裏の内側にある「内側ハムストリングス」。これらが働かなくなると、骨盤が不安定になり、膝が外側にガバッと開いたり、逆に内側にねじれたりします。
  • 【頑張り筋】:サボった筋肉の代わりに、太も目の外側(大腿筋膜張筋など)や前側が「私が支えなきゃ!」とガチガチに硬くなります(過緊張)。

「人間の身体は左右対称が美しい」と思われがちですが、前提として左右差が全くない人間なんて一人もいません。

しかし、右の「内転筋」や「内側ハム」が完全にサボり倒してしまうと、右膝の軸が完全に崩れてしまいます。

フラダンスの基本姿勢は、膝を軽く曲げて腰を落とす「ヘラ」や「カホロ」などのステップが中心ですよね。

膝の軸がずれたまま体重を乗せて踊り続けると、右膝の内側にばかり強烈なストレスが集中し、結果として悲鳴を上げてしまうのです。


サポーターの「頼りすぎ」は逆効果?フラダンス中に絶対に避けるべきNG動作

痛いからといって、強力なサポーターで膝をガチガチに固定してフラダンスを踊るのは、実はとっても危険な罠が隠されています。

サポーターは外側から無理やり関節を固める道具です。

これをつけていると、脳は「お、外から支えてもらえるから、自分で頑張らなくていいや!」と判断してしまいます。

その結果、ただでさえサボっている「内転筋」たちを、さらにサボらせてしまうのです!

つまり、サポーターを外した時には、以前よりもっとグラグラな膝が出来上がってしまいます。

さらに、フラダンスの練習中に以下のような動作を「良かれと思って」やっていませんか?

今すぐチェックしてみてください!

フラダンス中の絶対NG動作!
  • 膝が内側に入ったまま腰を落とす(ニーイン): つま先の向きに対して、膝が内側に入ってしまうと軟骨が一気にすり減ります。
  • 痛みを我慢してターンやアミ(腰を回す動作)をする: 膝がねじれた状態で無理に回旋させると、中の組織がチクチク痛めつけられます。
  • ももの外側をゴリゴリ強く揉みほぐす: 頑張って支えてくれている「頑張り筋」を無理にほぐすと、膝の支えがなくなって余計にグラグラになります。

大切なのは、外側からサポーターで固めることではありません。

サボっているあなた自身のインナーマッスルを目覚めさせて、天然のサポーターを自前で作ることなのです!


理学療法士直伝!膝のねじれを自動で戻し、軸をまっすぐ整えるセルフケア手順

それでは、右膝をまっすぐ安定させて、フラダンスを痛みのない笑顔で踊るための「サボり筋トレーニング」をご紹介します!

当院のセルフケアは、「必ずサボり筋を単独で先に狙って動かし、頑張り筋を自動で緩める」という絶対法則に基づいています。

ガチガチのストレッチをする前に、まずはこの2つのステップを丁寧に行いましょう。

1

内ももを鍛えて骨盤と膝を安定させる「内転筋トレーニング」

骨盤の下側と股関節を内側からカチッと安定させ、膝が外に逃げるのを防ぎます。

  1. 仰向けに寝て、両膝を軽く立てます。両膝の間は「拳2つ分」ほど空けておきます。
  2. 両足のつま先をグーーッと内側(内股)に向けます。(ここが超重要!)
  3. つま先を内側に向けたまま、お尻を床から5〜10センチほど静かに持ち上げます。
  4. 内もも(太も目の内側)にジワッと力が入った状態で、10秒間キープします。これを3回繰り返します。
⚠️エラー動作注意:お尻を高く上げすぎると腰が反ってしまい、腰痛の原因になります。内ももに力が入る程度の「低い高さ」で十分ですよ!
2

もも裏の内側を呼び覚ます「内側ハムストリングストレーニング」

膝のねじれを直接引き戻し、フラのステップ時の「ブレ」をピタッと止めます。

  1. 床に座るか、椅子に浅く座り、痛む側(右脚)の膝を少し前に出して軽く曲げます。
  2. 右足のつま先を内側(内股)に向け、かかとを床にピタッとつけます。
  3. つま先を内側に向けたまま、右のかかとで床を後ろ(自分の方)へグーーッと引きずるように力を入れます。
  4. 太もものの裏側の「内側(お尻に近い側ではなく、内ももに近い裏側)」に力が入れば大正解!そのまま10秒間キープを3回行います。
💡軽減アレンジ:もし「右脚だけだと力が入りにくい」という場合は、両脚同時に同じ動きを行うと、脳からの指令が伝わりやすくなって劇的に負担が軽くなりますよ!

この2つのサボり筋がしっかり働き始めると、あら不思議!

太もものの外側の突っ張りが自動的にストンと緩み、膝がまっすぐスムーズに曲がるようになります。

練習の前後や、お家でのリラックスタイムにぜひ試してみてくださいね。


痛みを気にせず笑顔でステップを踏めるお身体へ!まずはお気軽にご相談ください

フラダンスは、心も身体も豊かにしてくれる本当に素晴らしい文化です。

それなのに、膝の痛みのせいで「もう辞めなきゃいけないのかな…」なんて悲しい思いをする必要は一切ありません!

サポーターで無理やり固めて誤魔化すのではなく、痛みの「真犯人」であるサボり筋をしっかりと目覚めさせれば、あなたのお身体は格段に変わっていきます。

何歳からでも、正しいアプローチをしてあげれば関節はしっかりと応えてくれるのです。

当院では、患者様お一人お一人の膝の状態や、フラダンス特有の動きに合わせて、完全にオーダーメイドの根本改善プランをご提案しています。

「またあの頃のように、思い切り笑顔でステージに立ちたい!」というお気持ちを、私は全力でサポートいたします。

※万が一、膝が全く曲がらない、じっとしていても激しくズキズキ痛む、急激に赤く腫れ上がってきたなどの激しい症状がある場合は、無理をせず専門の医療機関(整形外科等)を必ず受診してくださいね。安全第一でお身体を労わっていきましょう。

「私の膝のねじれ、本当の原因をしっかり見てほしい!」

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