稲城市　脊柱管狭窄症で歩く事すらも絶望的だった戸野様の症例【稲城市-整体-脊柱管狭窄症】

稲城市　脊柱管狭窄症で歩く事すらも絶望的だった戸野様の症例です。



この患者さんは昨年末から急に5、6分程度歩くとお尻からふくらはぎにかけて痛みとシビレが起こってしまい趣味の園芸ができなくなったそうです。





整形外科で腰部脊柱管狭窄症と診断され、手術も体力的にできないと言われ、どうにかならないものかとHPをみて連絡をしたそうです。



この方の場合、背中を動かしても痛みはないということ。

股関節を動かしたりすると痛みが強くなり、お尻からふくらはぎに痛みとシビレが起きている。



股関節の詰まりと、お尻とふくらはぎの疲労をトリガーポイント両方で筋肉に負担のかかる要因を取り除くことをしました。

あとは内臓疲労、特に腎臓に疲労があったので、ふくらはぎから腎臓のアプローチを行いました。



このような治療で、不思議と、歩く事も楽になってしまうんです。

今では園芸も楽に行えており、夢のようだと笑顔で話をしてくれました。


脊柱管狭窄症と診断され

あなたも戸野様のように脊柱管狭窄症で悩んでいるのなら今すぐ整体院緑花へお電話ください。



あなたの脊柱管狭窄症を改善します。